中央アルプス縦走 ― 2009年08月13日 12時00分55秒
8時10分
新宿バスターミナル発
12時15分
道の駅”日義木曽駒高原”着
お盆であったが、なぜか渋滞に会わず、予定通り到着した。 12時55分
近くの路線バスの停留所”木曽駒入口”から乗って、大原上に到着。 晴れてきたが、山は曇っていて、見えない。 13時21分
Aコース登山口着
17時10分
木曽駒ガ岳七合目避難小屋着。ここは、非常にきれいな小屋だった。先客として、お孫さん連れの3人組の方がいらした。おかずを御馳走になった。
新宿バスターミナル発
12時15分
道の駅”日義木曽駒高原”着
お盆であったが、なぜか渋滞に会わず、予定通り到着した。 12時55分
近くの路線バスの停留所”木曽駒入口”から乗って、大原上に到着。 晴れてきたが、山は曇っていて、見えない。 13時21分
Aコース登山口着
17時10分
木曽駒ガ岳七合目避難小屋着。ここは、非常にきれいな小屋だった。先客として、お孫さん連れの3人組の方がいらした。おかずを御馳走になった。
中央アルプス縦走 その2 ― 2009年08月14日 05時00分47秒
5時
出発
御嶽山が美しい。
出発
御嶽山が美しい。
中央アルプス縦走 その3 ― 2009年08月14日 06時36分09秒
目指す木曽駒ヶ岳をのぞむ。
中央アルプス縦走 その4 ― 2009年08月14日 07時24分37秒
7時24分
木曽駒ヶ岳頂上着
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが絶景。
御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが絶景。
中央アルプス縦走 その5 ― 2009年08月14日 08時32分05秒
8時32分
宝剣岳を過ぎて、千畳敷カールを見下ろす。
宝剣岳を過ぎて、千畳敷カールを見下ろす。
中央アルプス縦走 その6 ― 2009年08月14日 10時43分30秒
10時43分
檜尾岳着
15時15分着
空木岳着
檜尾岳着
15時15分着
空木岳着
中央アルプス縦走 その7 ― 2009年08月15日 03時50分08秒
3時50分
駒峰ヒュッテ発
5時10分
赤椰岳着。絶景。絶景。今まで歩いてきた木曽駒ヶ岳、空木岳までが、両手で抱えれるくらいにくっきり見える。右を向くと、南アルプスが雲海上に見える。何度も何度も振り返りながら、歩く。美しいよ。美しいよ。
駒峰ヒュッテ発
5時10分
赤椰岳着。絶景。絶景。今まで歩いてきた木曽駒ヶ岳、空木岳までが、両手で抱えれるくらいにくっきり見える。右を向くと、南アルプスが雲海上に見える。何度も何度も振り返りながら、歩く。美しいよ。美しいよ。
中央アルプス縦走 その8 ― 2009年08月15日 05時50分31秒
5時50分
南駒ヶ岳着。
飽きない飽きない景色。
南駒ヶ岳着。
飽きない飽きない景色。
中央アルプス縦走 その9 ― 2009年08月15日 06時26分58秒
6時26分
仙崖嶺のお花畑。
仙崖嶺のお花畑。
中央アルプス縦走 その10 ― 2009年08月15日 08時04分29秒
8時4分
越百山着。
ここからは、飯島町まで沢を下る。
沢について、すぐに水をガブ飲み。
印刷しておいた地図
http://w1.avis.ne.jp/~nakajima/
を取り出す。
このスケッチの図は非常に頼りになった。沢を渡る箇所、各ポイントが克明に描かれている。初めてここを通るなら必須に思う。リボンがたくさん、木にくくってあったが、それでも木が倒れたりして、ぱったり消えてしまうところがあり、何度か道を確認した。もう一つ助けになったのが置石で、リボンが見当たらず、沢を横切るのか、下るか迷うところに丁度あって、非常に助かった。
越百山着。
ここからは、飯島町まで沢を下る。
沢について、すぐに水をガブ飲み。
印刷しておいた地図
http://w1.avis.ne.jp/~nakajima/
を取り出す。
このスケッチの図は非常に頼りになった。沢を渡る箇所、各ポイントが克明に描かれている。初めてここを通るなら必須に思う。リボンがたくさん、木にくくってあったが、それでも木が倒れたりして、ぱったり消えてしまうところがあり、何度か道を確認した。もう一つ助けになったのが置石で、リボンが見当たらず、沢を横切るのか、下るか迷うところに丁度あって、非常に助かった。
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