庚申山 鋸山 皇海山 その22009年06月20日 06時50分00秒

6時50分 一の鳥居着
沢を横に見ながら、新緑の林の中を少しずつ登って行く。黄緑色の葉っぱが濡れた黒い土の上にたくさん落ちていて、薄暗い中にも明るさがある。道なりに登ってくと、いつの間にか涸れた沢の登りになる。そして、道がいくつもあって、どこに行けばよいのか、分からなくなる。どうも「天下の見晴」のある北側斜面を登っていることに気づく。行くべき方向は西側のはずなので、方位磁石を頼りに進む。獣道があるので、これに従う。西に向かいながら、尾根の行くように登って行くと、道に出た。更にしばらく西に向かっていくと、庚申山荘を示す看板が見えた。
8時20分 庚申山荘着

コメント

_ How much does it cost for leg lengthening? ― 2017年08月01日 03時13分54秒

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